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宮崎の麦と大豆[ここく]ポップアップ開催中

2017.12.16

元デザイナー百姓[ここく]さん

 

「糸島のみなさんにもここくの名前を知ってもらってぜひ味わってもらいたいんです。」

10月のある日、そんな一本の電話がお店にかかってきました。

受話器の向こうでそうお話をされたのは現在宮崎にお住まいで自身の手で大麦、大豆の栽培をされてる

ここく】の加藤潤一さん。

 

このお話をきっかけに伊都安蔵里の店頭にて現在【ここく】さんの商品の期間限定ポップアップを開催

させていただいております。

 

 

農薬は使用せず、必要最小限の肥料で自然栽培在来大豆と麦を栽培。

栽培から販売までだけでなくパッケージや商品の魅力を伝える冊子、ウェブサイトのデザインなどもご自身で

手がけられている加藤さん。

 

" 届ける " 過程までしっかり責任を持って生産されているお百姓さんは決して多くはありません。

というのも加藤さんは数年前まで東京を中心にデザイナーとして活躍されていた方。

いいものを作れば売れる、ということが真実ではないことも多いということを知っているからこそ届けること

にも真摯に向き合われているのだと商品の顔からも伝わってきます。

 

 

大麦粉のパッケージには畑の土を連想する明るい黄土色のインクで押されたロゴが。

聞くとこのロゴや裏面の品質表示などの部分もすべて手押しの印判で一枚一枚手作業されているのだそう。

 

加藤さん : 

「たくさん生産しているものにもそれぞれ同じものはないように、ひとつひとつ表情が違うということを

判のムラがあることで表現できればと思ったんです。」

 

僕が特にすてきだなあと感じたのはご自身でデザイン、写真撮影までされたというカレンダー『月と畑の暦』。

農作業されている現場の様子や風景、野菜の花の写真などが旧暦、月の満ち欠け図とともに収められています。

 

加藤さん : 

「ふだん野菜の花を目にすることってあまりないと思うんです。

なのでそういったものも含めて伝えたいものを写真に撮って暦としてまとめました。」

 

先日店頭で購入されたお客様から後日お電話いただき、「お友達の分もほしいので送ってもらえませんか?」

と連絡をいただいたこともありました。

 

 

今回店頭には手押し判で印字されたパッケージの『大麦粉』をはじめ麦の風味が豊かでさっぱりとした後味の

『むかし麦茶』、ご飯と一緒に炊き上げて召し上がっていただける『ごはん豆』と『ごはん麦』。

そしてあぐり店頭で一番人気の『麦みそ』もお取り扱い中。

 

 

商品から作り手の表情、心が感じられる【ここく】さんの味をぜひ目と舌で楽しんでいただきたいです。

 

 

 

《ここく ポップアップ in 伊都安蔵里》

期間 : 2017年 11月 〜 2018年 1月31日 迄

場所 : 伊都安蔵里 物販スペース

問い合わせ : 092-322-2222

 

《ここく》

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文 : 山口達也

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